参加者へバナナ[E:banana]や笑顔を[E:happy01]渡しました[E:up]
天気はちょっぴり[E:cloud]空で心配でしたがどうにかセーフ。沢山の紫外線を浴びてお肌はダメージを受けつつ、地域の方と楽しく過ごすことができました[E:shoe]
新しく1年生39名が加わり賑やかになりなした[E:wink]
学校長の言葉[E:sign03]肝に銘じて3年後には看護師になれるよう頑張ろう[E:chick]
紅梅と白梅が咲きました。今年は寒かったためか例年より遅く、卒業生を見送ってくれました。
3月2日に第33期生34名の卒業式がありました。卒業式、謝恩会と慌ただしい1日でしたが、嬉しさと寂しさが入り交じった複雑な日でもありました。
月曜日は1,2年生だけでポッカリと穴が開いたようです。
2月中旬の授 業風景(在宅看護論)です。自宅で髪を洗う・・方法を試行錯誤しています。
グループによって方法は様々ですね。
他にも足浴や手浴等を考えました。
もう2月も中旬になるのに、2012年最初の更新になります。亀のように遅い更新ですみません。
1月から2月にかけて、1年生は「基礎実習」が、2年生は「老年看護学実習Ⅰ」がありました。 1年生は、初日は何をどうして良いのか分からない様子でした。4日間の実習でしたが、最終日には成長した姿を見ることができました。1週間後には2年生の実習が始まりました。「さすが2年生」と指導者・教員そろって感心するほどでした。3年生に向けてステップアップできる良い実習ができたと思います。
1年生の演習風景です。
どこに刺したらいい、手が震える。注射器の持ち方は・・・? 最後は度胸でしょうか・・・。ハラハラ、ドキドキです。
ケッカンくんに刺しています。でも「「自分が刺されているみたい」だったそうです。