私の両親はニュージーランドからはるばる天草までやってきました。
そして私は看護学校の庭で雑草にも負けず大きく育っています。
もうすぐハロウィンですが、お化けカボチャに変身するのか、夕飯のおかずに変身するのか
[E:shock]不安な日々を送っています。
入学して半年が経ち、今日(10/12)36期生はナースキャップをもらいました。緊張[E:heart01]しながらも無事にナイチンゲール誓詞を言えてホッ[E:coldsweats01]としました。冬の実習にはナースキャップをつけて実習に行きま[E:sign05]す。
12期生の写真が好評だったので続いて13期生です(といってもこれで最後です)。場所は今も変わらない学校の庭ですね。この中で現在上天草総合病院に勤務されている方が1名、御所浦診療所に勤務されている方が1名います。容姿端麗で成績も優秀だったAさん、今頃どこでどうされているのでしょうか。先月には同窓会も開かれたそうですが・・・(T.T.)。
1ヶ月更新がないので病院から乱入します。写真は平成2年ころに撮影した第12期生の写真です。場所は旧病院(現龍ヶ岳地域振興センター)の屋上です。このときまだ今の病院の建物は無く、海でした。写っている学生さんで現在上天草総合病院に勤務している人はもう誰一人いません。みなさんどこでどう過ごされていらっしゃるのでしょうか?上天草看護専門学校の卒業生の皆さん、後輩へのメッセージなどをぜひお寄せください。一度チェックさせていただいた後に掲載させていただきます(T.T.)。
1年生は講義、2・3年生は試験の後に、防犯についての講演がありました。
夏休みを前に、情報を守ることの必要性やいくつかの護身術を教えていただきました[E:gemini]
食事[E:riceball]を済ませ、午後からはクラスマッチ[E:shine]
日頃のストレスを発散しつつ、睡魔と戦いながらいざ対決[E:punch]
結果は、若さと言うより試験勉強で徹夜をしていなかった1年生?が優勝[E:happy01]
その後の消費者生活センターの方からも、とてもいいお話をしてもらいました。