上天草看護専門学校、夏の恒例行事!
ウインドサーフィン!!!
梅雨の合間に晴れ空が覗いた令和元年7月12日、当校恒例行事の1つであるウインドサーフィンに1年生43期生35人が参加しました。
12名の講師陣に手取足取り指導を受け、挑みました。
開始当初、体幹筋を大きく振るわせ、ボードに乗り込む学生さんも多い中、中にはスムーズにボードに乗り込み風を捉えて水面を滑走する学生さんもチラホラ。
セイル(帆)を起こすまでにかなりの腕力も必要なようで、「筋肉痛~」と言っている学生さんもいました(笑)
広報担当Kは専ら砂浜でカメラを抱え、皆の姿を楽しみましたが、ウインドサーファーである学生さんは真剣な面持ち(笑いながらも)で、上手く風を捉え水面滑走できると喜びに満ちあふれた笑顔いっぱいの表情で過ごしていました。
専用のサーフボードに乗りパドルで漕ぎながら水上を自由に移動するというもの)
聞くのも見るのも初めての方も多い中、説明を受け海に入ると…
始めはサーフボードの上に正座→片膝立ち→立位…というように順を追って
姿勢を変化させ、あっという間に沖の方へ漕いで行く学生さんばかりでした。
上天草看護専門学校へ入学して3ヶ月が過ぎ、来週には夏休みを迎える1年生。思い思いの1日を過ごせたことでしょう。
暑い中、講師の先生方、関係者の皆様にはお世話になりました。
楽しい思い出の1ページとなったに違いない!!